足首捻挫後のリハビリ2日目は10キロの軽いジョギングのはずが?
昨日の朝は2日目のリハビリランニング。 朝起きると左足くるぶしに腫れは無いものの、体重がかかると少し痛いような感じがしましたが、まぁ...
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昨日の朝は2日目のリハビリランニング。 朝起きると左足くるぶしに腫れは無いものの、体重がかかると少し痛いような感じがしましたが、まぁ...
昨日は40キロ走での足首の捻挫から2日が経過し、腫れもひいて痛みもほとんど治まったのでランニングを再開することにしました。 ランニン...
今朝起きると左足外側のくるぶしに痛みが走りました。 「あ~、やっぱりか・・・」 実は一昨日の40キロ走で左足の足首を挫していた...
有酸素運動を60~70%の強度で行った場合、3時間でグリコーゲンが枯渇する。レースなどの前日に糖質をチャージするカーボローディングによってグリコーゲンの枯渇を少しでも遅らせることが可能になると言われているが、実際はどうなのか?筆者が実体験により検証してみた!
Formthotics(フォームソティックス)を使用して約1カ月が経過しましたので、その後の使用記を書きます。 10月に入って、雨の...
昨日は朝起きると予報通りの雨。前日に走ろうかどうか迷っていた、というよりも前日から気分が乗らなかったので久しぶりにお休みしました。 こ...
僕は時々ベアフットで走ることがあります。それは正しいランニングフォームの確認と矯正のためです。正しいフォームとは、効率良く走れるフォームです。効率よく走るということは、無駄な力を使わずに大きな推進力を得られるメリットがあります。
先日の冷たい雨の30キロ走でDRYMAX(ドライマックス)Trail Running 1/4 Crew Turndownを着用。当然のことながら雨や水溜まりでシューズの中は水浸しになるが、水がソックスを通して染みてくるような感覚はなく常にドライな状態を保っていた。
冷たい雨のランニングで体温を奪われないために僕が選んだウェアはfinetrack(ファイントラック)パワーメッシュの着用だ。撥水加工により雨が侵入するのを防ぐため体が冷えずランニングパフォーマンス低下を防いでくれた。また、冬のランニングでも汗冷えを防いでくれる優れものです。
追い込むトレーニングとは殻を破るために行うもの。レースと違い最後まで効率よく走るためにペース配分を計算しながら走っても意味がない。自分の限界を超えた未知の領域で走ってこそ効果が上がる。途中でペースダウンしてでも力を出し切ることで効果が最大化されるのだ。