”飛沫拡散防止と免疫力強化に効果的な鼻呼吸”でHIIT(タバタ式トレーニング)をやってみた!

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はじめに

以前、”鼻呼吸だけでランニングすれば免疫力が高まって飛沫拡散防止ができるよ”みたいな記事を書きました。

簡単に説明しますと、鼻呼吸を行うことで鼻毛や粘膜がウイルスなどの浸入を防ぎ、さらに鼻呼吸は第二のフィルターとしての機能を持つ扁桃腺を加温、加湿してその機能を保持し、さらに口で呼吸しなければ飛沫も出にくいみたいなことを書きました。

なので、普段の生活ではもちろんのこと、外気をたくさん吸いこむランニングにおいても鼻呼吸がいいんじゃないかというお話しでした。

詳しくはこちらの記事を読んでいただくとして、

はじめに 新型コロナウイルスの影響で仕事が休みになり家にじっとこもらなければならない方も多いのかなと思います。 家でジッとして...

前回はニコニコペースなら鼻呼吸オンリーでも問題なくできるということが分かったのですが、心拍数が上がった場合、鼻呼吸でもいけるのかというのが今回の検証です。

僕は週に最低でも1回はHIITの代表格と言われるタバタ式トレーニングをやっていて、これが限界まで心拍数を上昇させる非常にきついエクササイズなのですが、いい機会なので早速鼻呼吸で試したわけです。

20秒ダッシュ×8回(タバタ式トレーニング)は極限の苦しみ

HITTの代名詞と言えるタバタ式トレーニングを簡単に説明すると20秒間の高強度運動と10秒間の休息を挟み、これを6~8回行うもので、最終的には疲労困憊状態になってしまい、極限の苦しみを伴うトレーニングです。

詳しくは過去に記事を書いておりますので、そちらもご覧ください。

今、HIIT(高強度インターバルトレーニング)が注目を浴びています。 HIITと言えばタバタ式、と言われるほど有名なトレーニング方法...

で、僕はこのトレーニング、20秒間のダッシュで行っています。

8回終わった直後は、暫らく動けない状態になり、時には地面に倒れ込みたくなり、呼吸はゼーゼーハーハー全開、こんな状態が数分続きます。

ただでさえ、きつい運動なのでこれを鼻呼吸だけでチャレンジしようとする自分を褒めてあげたいくらいです。

鼻呼吸だけでタバタ式、最初の3回くらいは余裕ですが後が地獄

ということで、本音は気が進みませんがが、やろうと決めたからにはやるしかありません。

気が重いままいつもの公園に到着。

おもむろにガーミンのランニングウォッチにセットしてあるワークアウトメニューからタバタ式を選びスタートボタンポチっとな(20秒と10秒間隔にアラームが鳴るようセットしています)。

無情にもスタートの合図が出されてしまいました。

そして、いつものようにダッシュ。

最初の3回ほどは鼻呼吸だけでも余裕です。

実は20秒のダッシュで動員されているのは大部分が速筋、つまり無酸素性運動ですからそれ程呼吸は激しくなりません。

恐怖は4、5回目以降にやってきます。

たった10秒の休息では呼吸が追いつかなくなり、脚も動かくなり、ダッシュ中も息が荒くなっていきます。

そんな状態になってくると鼻だけでは呼吸が追いつかず、口を思いっきり閉じていないと、口からも息が漏れそうになってしまいます。

一度だけ、口が油断して少し開いてしまい“ぷはっ”と一瞬漏れてしまいましたが、何とか最後まで鼻呼吸だけで終了。

しかし、このトレーニングは終了して暫らくの間も荒い呼吸が続きますので、その間も口を固く閉じた状態を維持しました。

帰宅後、ガーミンの記録を確認すると、いつもと変わりなく心拍数が上昇していたので強度的にも問題は無いのではないかと思います。

ということで、とりあえずは鼻息だけでタバタ式とレーニン、ただでさえ苦しい呼吸がより苦しく感じますが、やってできなくはないという結果となりました。

問題は、知らない人と遭遇した場合、猛然と鼻息の荒い怪しいオジサンと勘違いされそうな点でしょうか。

おわりに

そもそも、鼻呼吸で免疫力強化みたいな仮説なので、たった4分で終了するタバタ式なら無理に鼻呼吸しなくてもいいんじゃない?とも思うのですが、もしかして酸素吸入量が減ってトレーニング効果が上がるんじゃないか?という別の意味でメリットがあるのかが気になります。

いずれにしても、鼻呼吸ランニング&鼻呼吸タバタ式トレーニング、飛沫拡散もかなり控えられるはずなので、周りの人への配慮にもなりますから、暫らく続けてみます。

その後、鼻呼吸&BUFFでもタバタ式にチャレンジしてみましたのこちらの記事もご覧ください

はじめに ランニング中の飛沫拡散防止と免疫力強化のために鼻呼吸ランニングを実践中です。 そして、鼻呼吸でタバタ式ト...

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