シューズのソールの減り方が教えてくれたランニングフォームの弱点

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40キロ走の左足首の捻挫から1週間が経過した昨日は、またもやトレランの予定を変更しロード30キロ走でした。まだまだ走り出しで左足くるぶし付近に違和感があるので今回は5分半/キロのペース設定で無理せずに走りました。

走り出して体が温まる頃には左足くるぶしの違和感はほとんど無くなるのですが、荒れた路面や段差などがあると、また足首を捻ってしまうのではないかという恐怖心が少し残っています。

まだしばらくは焦らずにリハビリを続けるしかありません。

ランニングシューズのソールの減り方で何が分かるのか?

さて、今回ソールの摩耗により引退させることになったasics(アシックス)GEL-KAYANO®24ですが、ソールの減り方を見て、自分のランニングフォームを見直す必要性を感じています。

▲僕はフォアフット(つま先着地)で走るため、かならず小指球あたりが激しく摩耗します。そして毎回右足よりも左足の摩耗が激しいんですよね。

しかしほとんどのランニングシューズのアウトソールは前足部よりも後ろ足部の方が摩耗しにくい素材を使っていると言われているので、フォアフットはある意味不経済。まだ500キロしか走っていないんですけどね・・・。

▲ランニングシューズのソールの摩耗はヒールストライクなら踵の外側からつま先にかけて摩耗すると言われています。フォアフットの場合、小指球からつま先にかけて摩耗するのが普通なんじゃないかと思います。

僕の場合右足は小指球からつま先まで綺麗に摩耗しているのですが、左足はつま先の摩耗が少ないんですよね。

このような減り方が何を意味しているなというと、右足は着地から蹴りまでの体重移動がスムーズにできていて、左足は減速要素が強い足の使い方になっているのではないかと思います。

フォームの修正に取り組もう

ということで、フォームの修正に取り組むことにしました。もちろん人間の体は完全な左右対称の方が少ないわけですし、ランニングフォームも完璧に左右均等にするのも難しいとは思いますが、左足は右足をお手本として、極力左足も効率よく動かせるように意識して走るしかありません。

もう一つ、僕が気になっているのはスピードを上げる場合、ピッチを上げるのではなく、ストライドを大きくしてしまいがちになります。こうなると必要以上に上下動が大きくなり、衝撃を吸収するためにフォアフットも顕著になるんです。

スムーズに体を前に運ぶためには、今よりも踵寄りのミッドフットぎみで着地することにより、地面を後ろに押せるようになり、ピッチも速く上下動も少なくなるのではないかと思っています。実は右足はこれができるのですが、左足ができないんです。

理屈は分かっているので、あとは走りながら試行錯誤してみたいと思います。

ちなみにこの記事で僕が使用したシューズはasics(アシックス)GEL-KAYANO®24という旧モデルですが、とてもいいシューズでした。今ならお安くなっていますよ!

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コメント

  1. Graudi より:

    大変参考になりました。
    私もフォアフットですが、小指球ばかり減るので
    「着地の仕方が悪いのではないか?」と、無理に母指球から着地しようとしていました。
    小指球が減っていいんだとわかり、とても安心しました。

    さらに私の場合、つま先は左足のみ減ります。
    右足が減速要素が強いんですね。次の練習の時に意識してみます。

    • エノカツ より:

      Graudiさん

      当ブログを参考にしていただき幸いです。
      ご指摘のようにフォアフットの場合小指球から着地するのが普通のようですね。
      私も左右差が大きいのと減速要素が強い走り方と仮説を立てて、フォーム大改造中ですが、なかなか難しくて苦戦中です。
      Graudiさん、練習頑張ってくださいね。

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