asics(アシックス)の中からフォアフットで使えるランニングシューズを選んでみた

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僕はフォアフット(つま先着地)で走ります。特に意識的に走り方を変えた訳ではなく、昔からの癖のようなものです。

ヒールストライク(踵着地)で走ろうと思えば走れますが、かなり意識が必要です。ボーっと走っていると、自然にフォアフット着地になってしまいます。

そんな僕は今までフォアフット用のランニングシューズを選んでいたのですが、日本を代表するランニングシューズメーカーasics(アシックス)を履いてみたくなりました。

ところが、asics(アシックス)にはフォアフットランニング用というカテゴリは存在しないようです。

そもそも、ゼロドロップはフォアフット着地がしやすいのか?

フォアフット用のランニングシューズと言えば、ゼロドロップと言われるほど最近は当たり前になっています。ゼロドロップとは踵とつま先の高低差が無いシューズのことで、僕もゼロドロップのシューズを選んでいたのですが、本当にゼロドロップはフォアフットしやすいのでしょうか?

最近、僕はasics(アシックス)GEL-KAYANO®24という踵の高いランニングシューズを履いてみたのですが、全く問題はありませんでした。

さっそく先日購入したasics(アシックス)GEL-KAYANO®24を試してみました。 前回の記事はこちら 僕の...

そもそも、ランニングシューズに限らず、踵がつま先より高くなっている理由を考えてみると、踵から先に着地しやすくするためというより、前に体重移動がしやすいようにそうなっているだけのことなのではないかと。

フォアフットであろうが、ヒールストライクであろうが、踵とつま先の高低差はほとんど関係ないと僕は思うようになりました。

もし、ベアフット(裸足感覚)を味わいたいのであれば、どちらかと言えばゼロドロップの方がいいのかもしれませんが、ベアフットとフォアフットは似て非なるものだと僕は思っています。

フォアフットに向いた靴とは?

では、フォアフットに向いたランニングシューズとはどのようなものなのでしょうか?強いて言えばセパレートソール(前足部と踵部が分かれている)よりもフラットソール(前足部と踵部が一体になっている)の方が向いているのではないかと思います。

▲セパレートソールのGEL-KAYANO®24

▲フラットソールのSKYSENSOR®GLIDE 4

特にミッドフットで走る人は、ソールがフラットになっていた方が着地した時の安定感がいいのではないかと思います。僕は最近ミッドフットで走るよう心がけているので、実感としてはフラットソールに軍配が上がるんですよね。

asics(アシックス)の中からフォアフット用のシューズを選ぶとすれば?

僕が最も気に入ったのはSKYSENSOR®GLIDE 4。これで決まりです。恐らく次のシューズも同じものを買うと思いますね。

アシックスは脚のピッチで走る人向けとして中足部の接地面積を広く設計したフラットソールを採用、と宣伝しているのですが、僕はかなりフォアフットランニングを意識したシューズなのではないかと思います。

SKYSENSOR®GLIDE 4の詳しいインプレはこちらの生地を参照ください

ランニングシューズをasics(アシックス)SKYSENSOR®GLIDE 4に買い替えて3週間が経過しましたので使用記を書いてみました。...

次に選ぶならGELFEATHER®GLIDE 4。こちらも同じフラットソールなのですが、SKYSENSOR®GLIDE 4をよりマイルドにした仕上がりです。

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GELFEATHER®GLIDE 4のインプレはこちら

GELFEATHER®GLIDE 4のファーストインプレから約2週間が経過しましたのでその後のインプレを書いてみたいと思います。 前...

最後に

asics(アシックス)と言えば、ヒールストライクで着地する人を対象にして、ショック吸収性やオーバープロネーション対策を施したシューズしかつくっていないイメージが強かったんですよね。

確かに、ランナーのほとんどはヒールストライクで走る現実を考えれば、方向性は間違っていないと思うのですが、実はフォアフットランニングを意識したシューズをつくっていたんですね。

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