少し肌寒いランニングでふくらはぎの古傷が感じる!?

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昨日2キロも痩せたぞと、ドヤ顔でブログを書いたにもかかわらず、今朝になって体重計に乗ると1キロ増えていた。

もちろん、思い当たる節はある。

昨夜は、大好物のカレーうどんだった。

うどんをお代りした上に、最後はカレースープにご飯を足して〆るという、糖質大祭りだった。

糖は水と結び付き増えた体重のほとんどは水分だ。

そして、昨日は2,700kcal消費していたので、±ゼロの勘定。

心配は無用だ。

が、あと8キロも痩せる目標を掲げてしまった手前、今朝は鬼の形相で20キロ走ってきた。

気温17℃。

肌寒い雨の中を走っていたら、過去に2回の肉離に見舞われた左ふくらはぎが気になってきた。

痛くはないが、何となく“感じる“のだ。

筋肉が冷えると古傷が“無理するな“と黄色信号を発してくる。

しかし最近は、信号を敏感に察知できるようになってきた。

そして、早めの対策を施しておけば大事に至ることは無い。

まぁ、毎年この季節になると、恒例のことである。

ということで、毎年お世話になっているSKINS コンプレッション エッセンシャル カーフタイツの出番かもしれない。

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