禁酒のおかげで腰痛が出にくくなったという話し

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先日スキーに行ったのですが、調子に乗って滑っていたところ、腰に少しばかり違和感が走りました。

これ、いつもなら腰痛に発展しかねないところなんです。

実際に先シーズンはスキーが原因で腰痛になってしまい、一週間程辛い状態が続いたんですね。

ところが、今シーズンは何とか腰痛に発展せずに持ちこたえています。腰に違和感を覚えても、一晩寝ると回復してしまいます。

この状況は明らかに先シーズンとは大きな違いなんですよね。

腰痛に発展しない原因は晩酌をやめたから!?

そもそもお酒が大好きな僕が晩酌をやめたきっかけになったのは、慢性的な腰痛を治したいからだったんですね。

僕が晩酌を止めて半年が経過しようとしています。お酒を止めるとたくさんのメリットがあります。 過去にこんな記事を書いていますので是非読んでみ...

飲酒で疲労回復が遅れ腰痛に発展する

去年の今頃は、毎晩晩酌をしいて飲まない日はゼロ。そんな状態が続くと肝臓に大きな負担がかかり、疲労回復が遅れてしまい、最悪は腰痛に発展していたんですね。

普段からアルコールを飲まない生活を送っていると、悩みの種である腰痛が出にくくなるばかりか、疲労回復の早さを実感。

最後に

とは言え、大好きなお酒を完全にやめたわけではなく、人から誘われた時には基本的にお断りはしていません。

ただ、普段からお酒を飲んでいないので、少し飲んだだけで酔ってしまい、深酒することもなくなったので良いことずくめ。今後もこの調子で続けていこう!

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