ランニングのトレーニングの目標はVDOTを参考にしよう

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全国の市民ランナーの皆さま、こんにちは。

4流市民ランナーのエノカツです。

あと4年弱で還暦です。

半年前にランニングを始めたという、ラン友のIさんから、こんな話しを聞きました。

「1か月前にフルマラソンを4時間40分で完走したので、次はサブ4を目指したい」のだそうです。

半年で4時間40分?次はサブ4?

めちゃめちゃ意識高いですよね。

僕がランニングを始めた頃にフルマラソンを完走するなんて全く考えられない状況だったと思います。

素晴らしいです。

そしてIさんから、こんな質問を受けました。

「サブ4を達成するためには、どんな練習をすればいいんですか?」

なんで僕のような一般市民ランナーにアドバイスを求めるんでしょうかね?

正直、面倒だったのですが、こんな感じでお答えしておきました。

「サブ4くらいなら、あまり深く考えず、時間がゆるすかぎりたくさん走りこめば達成できますよ!」

するとIさんは少し曇った顔で「具体的に目標とする距離とかペースとかは?」と返り討ちにされたので、僕はそそくさとジャック・ダニエルズさんの本(ウィスキーじゃないですよ)を取り出して、VDOT一覧表のページを見せてこう説明しました。

「Iさんのフルマラソンの持ちタイム4時間40分だとVDOT31になります。もしフルマラソンで4時間を切りたいのなら、VDOTは38が目標となります。VDOT38の人が5キロを走った場合25分12秒で走れることになります。なので、5キロ25分12秒を一つの目標にしてはいかがでしょう?」

「ちなみに、VDOT38を目標に、ペース走やインターバル走を行いたいのであれば、それぞれ目標強度もVDOT一覧表に記載されているので、この本をご参考にされたらいかがでしょう?」

「また、ペース走やインターバル走など、具体的なトレーニング方法も、この本に書いてありますよ!」

「ただし、VDOT31の人がいきなりVDOT38の速さで走ることはできないので、段階的に目標を上げていきましょう。」

Iさんは、早速この本をアマゾンで注文することにしたそうです。

ちなみにVDOTとはジャック・ダニエルズが様々な能力のランナーのデータを長年集めでデータ化した一覧表です。

この表を使えば、自分のレースや練習のタイムをベースに、目標にしたタイムに応じたペースや、練習でどの位強度を上げればいいのかが、一目瞭然となります。

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