スキーストック(ポール)の長さが短くなったことに戸惑うスキーリターンズ

シェアする

スキーバブルの時代にガンガン滑っていて、バブルが弾けるとスキーをやめてしまい、また最近スキーを再開した人のことをスノーリターンズとか、スキーリターンズとか呼ぶらしいです。

僕の友人にもそんな人がいて、最近一緒にスキーを楽しみました。

その友人は、スキー道具を一式新調したのはいいのですが、僕のストックよりもかなり長いストックだったことに戸惑っていました(友人と僕の身長は同じくらいです)。

友人は、最近のスキーのストック(ポール)の長さが、以前よりも短くなったことを知らなかったようです。

昔はスキーストックの適切な長さを割り出す方法として、身長マイナス50cmなんていう時代がありました。

身長170cmなら、50cm引いて120cmがストックの適切な長さというわけしたが、今では軽く5cmくらいは短くなっているような気がします。

今は、身長×68%なんていう公式もあるみたいで、170cmなら約115cmで5cmも短くなります。

さらに、上級者になるほど短くなる傾向にあります。

僕も、以前よりも10cm近く短くなりました。

ストックが短くなった理由としては、カービングスキーが出現し、あまりストックを突かなくなったというのが大きいと思います。

カービングスキーが出る前のスキーというのは、今と比べて“曲わらないスキー”でした。

ストックを突くことで曲わるきっかをつくる、ストックにはそんな役割が大きかったわけです。

ちょっと大げさかもしれませんが、僕は昔ストックの突き過ぎで、肩を痛めたことがありました。

単に下手だったとも言えますが・・・

今は昔とは違い、スキーが勝手に曲わってくれますから、ストックは軽く突く程度になり、バランスやタイミングのためにしか使わなくなりました。

特にハイスピードのロングターンなんか、ストックをほとんど突くことはありません。

なので、以前のような長いストックだと、引っかかってしまって逆に邪魔になってしまうことがあるので、短い方が使いやすいといえます。

ただ、これはカービングスキーの滑り方に慣れた人のケースなので、スキーリターンズの方にいきなり短いストックというのは酷なことかもしれません。

そんな訳で、スキーリターンズの方でストックの長さに迷った時は、長さをワンタッチで可変する伸縮タイプのストックをお勧めします。

最初は長めにしておいて、慣れてくると短く調整できるので便利です!

そう言えば、昔は、長さ伸縮式のストックなんて無かったよな~

スポンサーリンク
336×260
336×260

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
336×260
TOPへ