スキーやスノーボードでは太陽の紫外線、滑走時の風、転倒時など、目を保護するためにゴーグルやサングラスを使用します。最近では用具の進歩により滑走スピードが速くなり、危険度が高いことから、ヘルメットとゴーグルの着用率が高まっています。
僕も例にもれず、ヘルメットとゴーグルを着用するようになったのですが、3シーズン程前から愛用しているOAKLEY(オークリー) Airbrake エアブレイクのPrizmレンズが素晴らしく手放せない逸品となっています。
曇りの天候では雪面の細かい起伏が見えにくく、滑走時のパフォーマンスに悪影響を与えてしまいます。
ゴーグルのレンズには雪面からの反射光をカットしコントラストを際立たせる偏光レンズがありますが、曇りの状況での雪面では、あまり大きな効果はありません。
ところが、僕が使用しているOAKLEYのPrizm ROSE(曇り用)のレンズでは曇った日でもコントラストが際立ち、雪面の細かい起伏や凸凹がくっきりと見え、視認性が格段にアップします。
今まで様々なゴーグルを使用してきましたが、このOAKLEYのPrizmレンズの視認性の素晴らしさは別格です。特に曇り用のレンズは威力を発揮します。
▲また、OAKLEY(オークリー) Airbrake エアブレイクはレバーの操作一つで、レンズ交換がワンタッチでできるのも気に入っています。
このOAKLEYのPrizmレンズレンズのおかげで、曇った日や雪の日も楽しくスキーができるようなりました。
曇った日の視認性を確保したい方、OAKLEYのPrizmレンズがおススメですよ!
僕が使っているOAKLEY(オークリー) Airbrake エアブレイク
エアブレイク用のPrizm レンズ