僕はランニングでCW-Xジェネレーターモデルのお世話になることがあります。
特に疲労が溜まっている時や腰痛ぎみの時にはこのCW-Xジェネレーターモデルのサポート機能が疲労軽減や腰痛悪化を防いでくれるので、とても重宝しているんですよね。
で、冬にはスキーもするので、CW-Xジェネレーターモデルは必ず使っています。
CW-Xジェネレーターモデルのスキーでの効果とは
CW-Xジェネレーターモデルの素晴らしい点は、膝だけでなく、腰やお尻まわりのサポートがしっかりしている点です。
穿いて滑るとターンが安定する
スキーでは膝だけでなく股関節も酷使するスポーツなんですよね。
CW-Xジェネレーターモデルは穿いただけで股関節や腰まわりの安定感を感じます。スキーをしている最中にも、腰まわりや股関節がしっかりサポートされることで、ターンの安定感が生まれるのを実感できます。
コンプレッション効果が疲労も軽減
また、CW-Xジェネレーターモデルを穿いて一日中スキーをしても、後の疲労感が軽減されるのを感じます。これは、CW-Xジェネレーターモデルのサポート効果だけでなく、コンプレッション効果が効いているのだと思います。
適度な保温性と汗をかいても蒸れない点もスキーとの相性が良い
スキーは冬のスポーツですが、かなりの運動量でカロリーを消費します。なので、知らず知らずのうちに発汗しているんですよね。
CW-Xジェネレーターモデルは適度な保温性を持っていながらも、通気性と速乾性を持ち合わせいるので、汗をかいても蒸れずに、汗を素早く蒸散してくれます。なので、汗で身体が冷えてしまうこともなく、快適にスキーを楽しむことができるのがいいですね。
最後に
唯一の欠点は値段?
ということで、欠点のないCW-Xジェネレーターモデルのようですが、もし欠点を挙げるとすれば1万円以上もする値段でしょうか。ただ、僕は値段以上の価値は持っている数少ない商品だと思います。
もし、今使っているCW-Xジェネレーターモデルがダメになったら、また同じものを買うでしょうね。とは言え、僕のようにランニングやスキーなどで酷使しているにもかかわらず、そう簡単にはダメなりそうな感じではないので、ヘビーローテーションで使う人であれば、コスパは悪くないと思いますよ!